「安全な透析・安心できる生活につなげる看護」を目指し、血液透析導入期から終末期、また、シャントトラブルで来院される患者様一人一人に向き合う看護の提供を心掛けています。
全43床の透析ベッドをフル活用し、多岐にわたる患者様をスムーズに受け入れることができるようチームワークの発揮とスキルアップを図り、地域貢献に努めています。
2024年1月より外来・入院透析ベッドのナンバーを№01~№46の通し番号にし、患者様にわかりやすく変更しました。